2005年 |
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(通巻377号) | |
12/11日号目次 |
12月8日に毎年恒例となっている保育所での餅つきをしてきました。これは、農協の青年部の行事としてずいぶん昔から行われてきたもので、私が保育所にいる頃にもこの行事があったと記憶しています。今ではなかなか目にする機会も少なくなった杵と臼に、子供達も興味を持ってくれたみたいです。
杵と臼はもちろん我が家のものです(^_^)/ |
年長組の子供達は手伝ってもらって餅つきをしました。 |
つき上がったお餅はさっそくみんなで食べました。 |
何回もおかわりをしてくれました(^_^)/ |
最近では「食育」という言葉をあちこちで聞くようになりました。難しい事はもう少し大きくなってからで良いので、保育所の子供達には今回の行事を通じて少しでも「食べる」という事に興味を持ってもらえると嬉しく思います。
先週から降り始めた雪ですが、気温も低く、ここ数日毎日降ったおかげで、田んぼも畑も真っ白となってしまいました。秋頃に、「今年の冬は暖冬の予報です」とか言っていたのに・・・・・。 農作業の方も来年の春に持ち越しとなってしまった仕事がいくつか出てしまったので、忙しい春に向けて冬のお休みへと突入!と言う感じです(^_-) 次号は2005年12月18(日)くらいに発行する予定です。お楽しみに(^_^)/ |
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田んぼはすっかり雪の下・・・・・。 |
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